キャピタル東京インターナショナルスクール(CTIS)は、2025年度の入学希望者向けに、南麻布キャンパスで説明会を開催します。説明会は、2024年12月7日と21日に行われ、実際の施設を見学しながら、学校の教育方針やカリキュラムについて詳しく知ることができます。
CTISは、エンジェル投資家である佐藤崇弘氏が2022年に設立したインターナショナルスクールで、少人数制のクラスと質の高い日本語授業が特徴です。1クラス12人の定員で、専任のホームルームティーチャーが生徒一人ひとりをサポートします。また、週4コマの日本語授業では、学術的な日本語を習得することができます。
2025年度からは、小学6年生から中学2年生を対象とした特待生制度を導入します。この制度は、学業成績が優秀な生徒や独自の取り組みをしている生徒に対して提供され、保護者の所得制限はありません。
CTISは、幼稚部から高校部までの一貫教育を提供しており、国際バカロレアプログラムの導入を進めています。今後も、質の高い教育を提供し、生徒の成長をサポートしていく予定だとのことでした。
※アイキャッチ画像はPRTIMESのプレスリリースから転載しました。