話題のおでんバー「O’denbar うまみ」、麻布十番に5店舗目をオープン

株式会社WASは、2024年12月20日に麻布十番に新店舗「O’denbar うまみ 麻布十番」をオープンしました。これで、同社が運営するおでんバーは、横浜、表参道、代官山、赤坂に続き5店舗目となります。

「O’denbar うまみ」は、関西風おでんを提供するお店で、店名の由来である「うまみ」は、甘味、塩味、酸味、苦味に次ぐ第五の味覚として日本人が発見した要素です。特に出汁にこだわり、北海道産の天然昆布を大阪の老舗問屋から厳選して仕入れ、かつお節と合わせて丁寧に取った出汁が染み込んだおでんを提供しています。

「O’denbar うまみ 麻布十番」は、女性おひとりさまでも過ごしやすい空間を提供しており、無料Wi-Fiも利用可能です。また、2~4名様向けの個室や、20~30名様前後まで対応可能な団体様向けの貸切宴会も完備しています。おでん各種は100円から、豊洲直送の刺身3点盛りは1,400円、生ビールは400円、日本酒は600円から楽しめます。

麻布十番駅から徒歩2分の好立地にあり、月~日12:00~23:00まで営業しています。ランチは1,300~1,500円、ディナーは4,000~5,000円の予算で楽しめるとのことでした。

※アイキャッチ画像はPRTIMESのプレスリリースから転載しました。